ひこね第九オーケストラ |
第24回 サマーコンサート 本格的なクラッシクコンサート
令和6年6月30日(日) ひこね市文化プラザグランドホール
指揮者 白谷 隆
客演コンサートマスター ギオルギ・バブアゼ
曲目 リムスキー・コルサコフ シエラザード
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 他
*現時点での予定です。
指揮者 白谷 隆 Takashi,Shirotani 1971年姫路市生まれ。県立西宮高等学校音楽科ホルン専攻を経て、1994年桐朋学園大学音楽学部ホルン専攻を卒業。 ホルンを山本昭一、西田末勝、安原正幸の諸氏に、指揮法を岡部守弘氏に師事。 学生時代は特に室内楽の分野に於いて多岐に渡る活動を行う。 また桐朋学園大学オーケストラの一員として小澤征爾、ジャン・フルネをはじめ数々の著名な指揮者のもとで経験を積んだ。 卒業後は、ホルン奏者として現代音楽集団アンサンブル・ノマド、東京ブラス・アーツ(金管アンサンブル)等のメンバーを勤めた。 また、様々なコンサート出演をはじめ、CD録音、スタジオ収録、新作初演など、東京を中心に活動する。 並行して楽曲のアレンジを多数行い、特にクラシックプレイヤーに対応したポップス音楽、映画音楽の小編成~吹奏楽、オーケストラで楽しめる作品作りには定評がある。 2002年夏より拠点を関西に移し、活動範囲を指揮とアレンジに搾り、現在に至る。 オーケストラの客演指揮や編曲家として内外の楽団・アーティストとのコラボレーションを軸に、ファミリー向けのコンサートプロデュース等も積極的に行なってきた。聴衆と共に音楽の「味わい」を探求するコンサートを続けたいと願う。 2020年からYouTubeにて「mini Classic しろちゃんねる」を開設。 演奏動画や譜面閲覧等の発信を行なっている。 https://musicfine.jimdo.com/ |
客演コンサートマスター ソリスト ギオルギ・バブアゼ ジョージア(旧グルジア)のトビリシ出身。国立トビリシ音楽院でヴァイオリンをシウカシュヴィリ教授に師事。また在学中よりモスクワでボロディン弦楽四重奏団のベルリンスキー氏に弦楽四重奏を学ぶ。卒業後は研究科を経て大学院に進み、指揮法をディミトリアディ氏に師事。同時に1988年より2年間バトゥミ市交響楽団の指揮者を務める。1990~93年ジョージア音楽協会室内管弦楽団の芸術監督および首席指揮者を務め、フランス、ドイツへ演奏旅行する。1993年にイタリアへ渡り、ジョージア弦楽四重奏団のメンバーとして活躍。1996年に大阪シンフォニカー交響楽団(現・大阪交響楽団)のコンサートマスターとして来日。1998年よりトビリシ弦楽四重奏団、アフターアワーズセッションのメンバーとして参加。2001年より関西フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。2004年ジョージアのボルジョミで開催された国際音楽祭で、ジョージア国立室内合奏団を指揮し、また同合奏団を率いてドイツ演奏旅行を成功させる。2005年より関西シティフィルハーモニー交響楽団の常任指揮者に就任し、マーラー作曲 交響曲第2番、第3番等を指揮。2006年にはジョージア国立歌劇場の客演指揮者に就任し、ヴェルディ作曲 歌劇《アイーダ》、《椿姫》等を指揮。2010年よりジョージア国立交響楽団、ジョージアン・シンフォニエッタ室内オーケストラ、トビリシ音楽院交響楽団の首席指揮者に就任。2011年よりルーマニアのスプリング・フェスティバルに招かれ、オラデア・フィルハーモニーを指揮。阪大オペラでは、ヴェルディ作曲 歌劇《リゴレット》、歌劇《イル・トロヴァトーレ》、ビゼー作曲 歌劇《カルメン》、モーツァルト作曲 歌劇《フィガロの結婚》、また堺シティーオペラでプッチーニ作曲 歌劇《妖精ヴィッリ》、歌劇《ジャンニ・スキッキ》等を指揮している。「ブラームス ヴァイオリン・ソナタ全集」、「ショスタコービィチとグルジアの作曲家たち」等のCDをリリース。現在、指揮者、及びヴァイオリン奏者としてリサイタル、室内楽の分野で演奏活動を行う傍ら、京都市立芸術大学でヴァイオリン専攻非常勤講師、神戸大学や京都大学の学生オーケストラのトレーナーとして後進の指導にあたっている。2018年1月「音楽クリティッククラブ賞奨励賞」を、アフター・アワーズ・セッションのメンバーとして受賞。2019年11月に「大阪市市民表彰」、音楽を通じた日本とジョージアの間の交流及び友好親善促進への貢献が評価され、令和元年秋の叙勲において「旭日単光章」を受賞。公式サイト georgebabuadze.com |
場所 |
午後(14:00~16:45) |
曲目 |
夜(17:30~20:15) |
曲目 |
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3月10日(日) |
メッセホール | 団内指揮者 | 団内指揮者 | ||
3月24日(日) |
エコーホール | 団内指揮者 | 団内指揮者 | ||
3月31日(日) |
メッセホール | 団内指揮者 | 団内指揮者 | ||
4月14日(日) |
メッセホール | 白谷 隆 バブアゼ | 白谷 隆 バブアゼ | ||
4月29日(祝) |
メッセホール | 白谷 隆 バブアゼ | 白谷 隆 バブアゼ | ||
5月12日(日) |
エコーホール | 白谷 隆 | 白谷 隆 | ||
5月18日(土) 集中練習 |
エコーホール | 白谷 隆 バブアゼ | 白谷 隆 バブアゼ | ||
5月19日(日) 集中練習 |
メッセホール 9:30-13:00 | 白谷 隆 | 白谷 隆 | ||
6月9日(日) |
メッセホール | 白谷 隆 | 白谷 隆 | ||
6月23日(日) |
メッセホール | 白谷 隆 バブアゼ | 白谷 隆 バブアゼ | ||
6月29日(土) |
ひこね市文化プラザ |
グランドホールの設営 | 白谷 隆 バブアゼ | ||
6月30日(日) |
ひこね市文化プラザ |
白谷 隆 バブアゼ | 9:45-12:05 リハーサル 13:00 開場 14:00 開演 |
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第25回ひこね発!手づくり第九演奏会
令和6年12月15日(日) ひこね市文化プラザグランドホール
指揮 高曲伸和 ひこね第九合唱団
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」
ソプラノ: アルト: テノール: バス:
指揮 高曲伸和 プロフィール 同志社高等学校、大阪音楽大学、同大学院修。奨学金を得て渡蘭。 指揮者としての活動はバロックから古典派のスペシャリストとして声楽作品を中心に幅広いレパートリーを持つ。 手兵アンサンブル・フロットほかプロオーケストラへ客演、文化庁主催青少年のための音楽教育プログラムでも全国各地へ巡回公演を重ねている。 近年ではベガメサイア(宝塚ベガ・ホール)指揮者就任のほか、クラシック音楽のみならずスタジオジブリ作品のテーマ曲による全国ツアーや、兵庫県立芸術文化センター他でミュージカル公演の指揮、宝塚歌劇団では録音音楽指揮をはじめ数多くの公演を支えている。 アンサンブル・フロット音楽監督、大阪音楽大学演奏員、日本指揮者協会会員。 |
*日程について現在確定したところだけです。練習曲目については、変更があることがあります。
場所 |
午後(14:00~16:45) |
曲目 |
夜(17:30~20:15) |
曲目 |
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8月18日(日) |
メッセホール | 団内指揮者 | 団内指揮者 | ||
8月25日(日) |
メッセホール | 団内指揮者 | 団内指揮者 | ||
9月 1日(日) |
メッセホール | 高曲伸和 | 高曲伸和 | ||
9月 29日(日) |
メッセホール | 高曲伸和 | 高曲伸和 | ||
10月14日(月祝) |
メッセホール | 高曲伸和 | 高曲伸和 | ||
10月19日(土)オケ練習なし |
高曲伸和 | 東近江第九合唱団練習 |
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10月27日(日) |
メッセホール | 高曲伸和 | 高曲伸和 | ||
11月 7日(木)オケ練習なし |
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高曲伸和 | 東近江第九合唱団練習 | ||
11月10日(日) |
メッセホール | 高曲伸和 | 高曲伸和 | ||
11月24日(日) |
第1,2リハサル室 | 団内指揮者 |
高曲伸和 バレエとオケあわせ | ||
メッセホール | 高曲伸和 | ひこね第九合唱団練習 |
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11月30日(土) |
東近江あかね文化ホール |
あかねホールの設営 | 高曲伸和 | ||
12月 1日(日) |
東近江あかね文化ホール | 高曲伸和 | 東近江第九ゲネプロ 本番 |
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12月 8日(日) |
エコーホール | 高曲伸和 | 合唱とオケ合わせ 第九4楽章とアンコール |
高曲伸和 | |
12月14日(土) |
ひこね市文化プラザ |
グランドホールの設営 |
高曲伸和 | バレエあわせ 合唱合わせ |
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12月15日(日) |
ひこね市文化プラザ |
高曲伸和 | ひこね第九ゲネプロ 本番 |
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第20回 スプリングコンサート 親子で楽しめるファミリーコンサート
令和7年2月23日(日) 開演時間 14:00 ひこね市文化プラザエコーホール
指揮者 余語徳雅
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場所 |
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曲目 |
曲目 |
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1月12日(日) |
メッセホール |
余語徳雅 | 余語徳雅 | ||
1月19日(日) |
エコーホール |
余語徳雅 | 余語徳雅 | ||
2月16日(日) |
メッセホール |
余語徳雅 | 余語徳雅 | ||
2月22日(土) |
エコーホール |
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余語徳雅 |
前日リハーサル |
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2月23日(日) | エコーホール | 午前中リハーサル |
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午後 本番 |
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