今まで所属(出演)したオーケストラ

    
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イムジチーノ・ドメニカーレ 各務原の市岡さんのアットホームな室内オーケストラです。
市岡さん宅での合宿はとても楽しかったです。
伊賀コミュニティオーケストラ 伊賀コミュニティオーケストラは、2002年12月、三重県伊賀地方の音楽愛好家によって結成された、地域住民参加のアマチュアオーケストラです。
大垣市室内管弦楽団 1994年発足の大垣市の演奏技術レベルの高い室内オーケストラです。
創設以来ずっと参加しています。
大変音響効果の優れたホール(音楽堂)を常時の練習場としています。
大津管弦楽団 1951年発足の歴史ある滋賀のオーケストラです。
管楽器の技術レベルはかなり高いです。
1985年頃に数回エキストラに行っていました。
可児交響楽団 2002年発足の可児市の第九のためのオーケストラです。
ひこね第九オケがモデルの弟分のようなオケです。
私の友人が団長と事務局をしています。
岐阜県アマチュアオーケストラ連盟フェスティバルオーケストラ 岐阜県アマチュアオーケストラ連盟の演奏会で2年に1回岐阜県内で開催されています。
(社)岐阜県交響楽団 1953年発足の歴史ある岐阜のオーケストラです。
1980頃から約15年在籍して、多くの優秀な指揮者と曲目を経験をしました。
年間6回の自主公演があり、セミプロのように本番の多い大変忙しいオケです。
社団法人と大変組織がしっかりしており、アマチュアとしては異例の専用の練習場を持っています。
岐阜チェンバーアンサンブル ここの合奏団で浅妻先生に出会い、室内楽、アンサンブルの基礎を学びました。
室内楽の楽しさを知り、チェロの首席奏者を初めて経験しました。
岐阜大学管弦楽団 チェロを始めた大学オケです。ここでマネージャーや団長を経験しました。
当時、岐阜大学の助教授だった兼田敏先生に出会い沢山のことを学びました。
自分の人生を変えたオーケストラと言ってよいと思います。
岐阜大学管弦楽団OBオーケストラ 岐大オケOB会の幹事長して、現在会長をしています。
兼田先生を指揮に招いて演奏会をし、当時はカネダキネンオーケストラとも呼んでいました。
岐響室内合奏団 1985年、中国の杭州へ岐阜文化使節団の一員として、演奏旅行へ行くために編成されました。中国では、熱烈歓迎していただきました。
グリーン交響楽団 「みどり会」メンバー会社158社の社員の中で、楽器を演奏する音楽愛好家たちが、勤務する会社の枠を超えて集まり、1988年に誕生いたしました。
これまで春のグリーンコンサート、秋の定期演奏会を主な活動として、指揮者の現田茂夫さん、曽我大介さん、十束尚宏さん、金洪才さん、藏野雅彦さん、独奏者の小栗まち絵さん、長谷川陽子さんなど、第一線で活躍されているプロの方々とも共演してまいりました
指揮者も高谷光信さん、今西正和さんと、関西で活躍されている新進の方々にお願いし、聴衆の皆様と音楽を通じて、感動を共有できるような演奏を目指してまいります。
千里ヶ丘チェンバーアンサンブル 大阪の千里が丘のVnの重岡さんの弦楽合奏団です。
数回エキストラに
行っています。
滋賀大学オーケストラ 1981年発足の創部40年目を迎えた彦根の学生オケです。
第5回定期からほぼ20年以上エキストラで出演して応援してきました。
毎回、手堅いプログラムで堅実な演奏をしています。
滋賀県立大学オーケストラ 創部25年目のオケです。
管楽器のメンバーもそろい本格的なオーケストラらしくなってきました。
滋賀医科大学管弦楽団 常エキストラで固めて、年2回意欲的なプログラムに挑戦しています。
2回ほどエキストラに行きました。
滋賀銀行70周年記念スペシャル・
オーケストラ・コーラス
佐渡先生、京都市交響楽団、ソリスト以外に、アマチュアの音楽愛好家であるひこね第九オケ、KEBUN合唱団のメンバーもいっしょに共演して、客席の観客とともにみんなで滋賀銀行の70周年をお祝いするというまさしくお祝いのガラコンサート演奏会のためのオーケストラ・コーラス
島根第九オーケストラ 市民手作りひこね第九のモデルになったオケです。
島根まで第九チェロのエキストラに行っていました。
事務局の角さんから、いろいろと第九の予算等を教えていただきました。
セタフィルハーモニーオーケストラ 岩井一也さんとマーラーの交響曲を演奏するために結成されたオーケストラ。今までに第1番、第5番、第7番、第9番を演奏しています。
彦根室内合奏団 1982年発足の加納明男先生の弦楽合奏と木管五重奏をベースとした指揮者なしのオルフェイス室内管弦楽団のような合奏団です。
ここで、徹底的にアンサンブルの技術を磨きました。
弦楽合奏で出来そうな曲は、ほとんど取り組みました。
彦根フェスティバルオーケストラ 1996年ひこね市文化プラザが出来たときに、彦根室内合奏団、滋賀大オケ、県立大オケ、JOYジュニアオケで編成した祝祭オーケストラです。
ひこね第九オケのベースとなりました。
ひこね第九オーケストラ 1997年に市民手作り第九を演奏するために結成されたオーケストラです。
今は、このオケの育成に全力をかけています。
東日本大震災チャリティーコンサートオーケストラ 第3回 東日本大震災 復興チャリティコンサート2013
音のちから「集」復興のちから 198人の巨大オーケストラ!96人の名歌手!3人の指揮者!そして16人のスタッフ!総出演者309名が奏でる復興への音楽
彦根JOYジュニアオーケストラ 1994年に発足した妻が指導をしている弦楽合奏のジュニアオケです。
何人かがひこね第九オケにも弾きに来ており、オーケストラを楽しんでいます。
彦根で将来の有能な人材が確実に育っています。
ベートーヴェン生誕240年メモリアル オーケストラ 2010年田久保先生の指揮でウィーンのムジークフェラインでベートーヴェンの第九を演奏しました。
JAOマスターズオーケストラ 日本アマチュアオーケストラ連盟の40歳以上の音楽の達人たちで結成されるオーケストラ。毎年、東京で1月に安永徹さんや徳永二男さんなど指導者にお迎えして、味わい深い演奏会をしています。
JAOフェスティバルオーケストラ 日本アマチュアオーケストラ連盟の演奏会で毎年全国各地で開催されています。毎年著名な指揮者を招き、大曲に取り組んでいます。
滋賀、埼玉、岐阜、島根、大阪、東京、徳島、福岡、金沢、名古屋、新潟、横浜、大阪、名古屋、宮崎、高松、福島などで開催された時に参加しました。
チェロは顔なじみも多く、同窓会のようなかんじで楽しく参加しています。
福井大学医学部管弦楽団 福井大学医学部と福井県立大学の合同オーケストラです。旧福井医科大学管弦楽団。
オーケストラ・モデルネ・京都 オーケストラ・モデルネ・京都は、指揮者 篠ア靖男氏にゆかりのある音楽団体メンバーとその出身者を中心として2020年に創設された、京都のオーケストラです。
三重フィルハーモニー交響楽団 1971年に誕生。以後県民オーケストラとしてオーケストラサウンドの魅力を伝えている。旧三重県文化会館時代から、創立指揮者野上阜三博氏を皮切りに、大友直人、広井隆、大町陽一郎、黒岩英臣、山下一史ら各氏を指揮台に迎えての演奏は、いずれも好評を博してきた。とりわけ、マーラー・交響曲第9番(2001年、第30回記念定期/指揮:広井隆)、モーツァルト・「フィガロの結婚」(2005年、三重音楽発信Vol.5、指揮:星出豊)は絶賛された。2006年6月の第35回定期演奏会では、指揮者に矢崎彦太郎氏を迎え、マーラーの交響曲第5番ほかを演奏する。1985年、地域文化功労賞文部大臣表彰を受賞した。
ユース シンフォニー オブ ジャパン オーケストラ 1980年ユーゴスラビア音楽祭に参加しました。初めての海外演奏旅行でした。
ヴァイオリンコンクールの本選の伴奏をして、優勝者と演奏旅行をしました。
指揮は堤俊作でした。
龍谷大学交響楽団 龍谷大学交響楽団は平成5年に発足した比較的新しいオーケストラです。
結成から10年以上を経て、現在では1回生から4回生までの合計90名近くの学生が所属し、7月のサマーコンサートと12月の定期演奏会のために、練習に励んでいます。
陵水フィルハーモニー管弦楽団 滋賀大学オーケストラ OB・OG有志で「OB・OGによる演奏会」を企画しました。
私たちのオーケストラを結成し、再び懐かしい彦根で共に音楽を奏でませんか。 音楽を通じて旧交を温めませんか。社会人オケで活躍している人も、楽器から離れている人も。そんな呼びかけに賛同し、全国に散らばっている仲間たちが再びなつかしい彦根の地に集まってきました。
和歌山市交響楽団 1974年設立の歴史ある和歌山県唯一のアマチュアオーケストラ。和歌山市からのバックアップを受け、定期演奏会は40回を数えます。